気まぐれにやってきていた手芸ブーム。2010秋から本格的にレース編みの修行を始め、2013秋に一段落。2016年秋もうひと段落。しかし、修行は続くよどこまでも〜
ニャンドゥティレースセミナー〈レポート〉 [ニャンドゥティ]
昨日、ニャンドゥティレースセミナーに参加してきました。
あっという間の6時間でとても楽しかったです。
木枠に布を張るところから始まって糊付けまで
なんとか時間内に終わることができました。
↓セミナーでつくったモチーフ「ジャスミンの花」
だいぶ歪んでしまいました(涙)
↓帰宅後、再挑戦中
(DMCの刺しゅう糸を使用)
教室に入ると先生のカラフルな作品に目を奪われ、
挨拶もそこそこに参考資料用に撮影に盛り上がりました。
ミシン糸を使った恐ろしく繊細なドイリーやバッグに仕立てられたもの(底面まで)など
見るだけでもとても勉強になりました。
本場のパラグアイではスカートやドレスなどにもするそうで
先生もモノトーンのニャンドゥティの素敵なスカートをお召でした。
基本的にニャンドゥティはモチーフを後からつなぐのではなく、
木枠に張った布の上に次々にモチーフを引っ掛けるようにつなげて仕上げるそうです。
なので作品のサイズに合わせて木枠を作る必要があり、
大きなものは歪まない丈夫な木枠づくりや布張りは大変な力仕事になるそうです。
現在制作中のテネリフレースはボーダー部分を思案中。
今回のニャンドゥティはとても参考になりました。
でも、まだ試作が続きそうです(汗)
あっという間の6時間でとても楽しかったです。
木枠に布を張るところから始まって糊付けまで
なんとか時間内に終わることができました。
↓セミナーでつくったモチーフ「ジャスミンの花」
だいぶ歪んでしまいました(涙)
↓帰宅後、再挑戦中
(DMCの刺しゅう糸を使用)
教室に入ると先生のカラフルな作品に目を奪われ、
挨拶もそこそこに参考資料用に撮影に盛り上がりました。
ミシン糸を使った恐ろしく繊細なドイリーやバッグに仕立てられたもの(底面まで)など
見るだけでもとても勉強になりました。
本場のパラグアイではスカートやドレスなどにもするそうで
先生もモノトーンのニャンドゥティの素敵なスカートをお召でした。
基本的にニャンドゥティはモチーフを後からつなぐのではなく、
木枠に張った布の上に次々にモチーフを引っ掛けるようにつなげて仕上げるそうです。
なので作品のサイズに合わせて木枠を作る必要があり、
大きなものは歪まない丈夫な木枠づくりや布張りは大変な力仕事になるそうです。
現在制作中のテネリフレースはボーダー部分を思案中。
今回のニャンドゥティはとても参考になりました。
でも、まだ試作が続きそうです(汗)
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